KIBIHA

つづしつづらんつづらおり

踊りたい朝から晩まで

現在のダンスミュージックは、様々なジャンルへと裾野を広げ、より大きく成長していることを日々実感している。それは音楽の嗜好から見た人々のポジションから考えてみても感じることで、いわゆるパリピと呼ばれる人たちにリスナーが多いEDMから、いわゆるオタクと呼ばれる人たちにリスナーが多いノリのいいアニメソングや音楽ゲーム周りの曲まで、ダンスミュージックという軸を通してしまえば、同じ母体に属するということになる。さらに、"踊れるロック"が台頭してきて、ロックもその軸に噛み、もちろんアイドルソングも含まれる。メジャーシーンのポップスにも、縦ノリを打ち出したものは増えているし、ここに出した一例以外にも、たくさんのジャンルを包括している。ダンスミュージック、その懐の深さが好きだ。これからもどんどん夢中になって、盆踊り的なノリで皆で踊るというのが日常的な遊びの一つとして定着すればとても楽しいだろうなと密かに思う。